この前行ったライブでハナレグミ永積さんが武さんの嘲笑という曲をカバーしていて、そこから武さんの曲を聴きまくって映画の存在を思い出し鑑賞
よく考えたら大好きな劇団ひとりが監督脚本
武さんは自身の才能はもちろん、深見さんという素晴らしい師匠に出会えた事が幸運だったと思う。
誰と出会い影響をうけるかは人生においてとても大きく重要。
配役も最高で、エンドロールで松村邦洋さんのクレジットを見つけて笑う、最高。
上達したタップ
笑いへの渇望
最後に酌み交わしたお酒
印象的なシーンがたくさんあった。
笑われるんじゃない、笑わせろ!
浅草キッドが沁みた