築浩

偽りの隣人 ある諜報員の告白の築浩のネタバレレビュー・内容・結末

2.7

このレビューはネタバレを含みます

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観賞記録/2021-335
ポスター・ビジュアルで観賞を決定しました。
冒頭、オ・ダルスさんが出てきて、怪しさ満載の反社の人かと思いましたが…どこかの党のイ総裁役でした…。出て来て早々に反対勢力に拉致られるというアクシデント…しかし、開放も早々で、なんとか北(共産勢力)とのつながりをでっち上げようと、してドタバタ喜劇のような展開があり、スパイ(?)モノにしては、ハラハラ感無く、落ち着いて観れました。途中、シリアスなシーンも挟まれますが、基本コメディ要素多めです。韓国映画に珍しく、ほっこりと終われました。
築浩

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