偽りの隣人 ある諜報員の告白のネタバレレビュー・内容・結末

『偽りの隣人 ある諜報員の告白』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かったです。1985年、軍事政権下の韓国で次期大統領候補の政治家が自宅軟禁されて、何かおかしな所、突っ込みどころはないかと、自宅に盗聴器を仕掛けられ、ある諜報員が絶えず監視しながらの交流ドラマ。…

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コメディにしたいのか、シリアスにしたいのか、方向性をはっきりしたほうが良かった作品。
コメディタッチの部分がわざとらし過ぎて、別に笑えず、むしろシリアスタッチの部分が結構面白かったので、そっち重視で…

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先日アマゾンプライム
「 偽りの隣人 ある諜報員の告白 」を観た。
2020年作 韓国 視聴時間130分

軍事政権下にあった1985年の韓国を舞台にした社会派サスペンス。自宅に軟禁される野党政治…

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偽りの隣人 ある諜報員の告白

2021年公開 韓国

2024年12月3日
45年振りに韓国で戒厳令が出された事で
以前から気になっていた
韓国の近代史を映画で学ぼうと
あれこれ調べた結果
時系列…

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諜報員なのにコミカルすぎ😂
7番房の奇跡まではいかないけどラストは感動。
7人の脱出してたイビユも出てた…

ちょっとポップだな〜
実際の自宅軟禁なシチュエーションだから、
「そんなわけない」が勝つ。

同じ監督の『7番房の奇跡』は、自分の琴線に触れる要素がファンタジー要素より上回っていたお陰で、ラストで大号泣する程、好きな作品だった。

今作も泣けるエピソードも所々にあり、良い作品だとは思うんだけ…

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もっと早く自分の気持ちに気付いていれば、娘を助けられたかもしれないのに…(  ߹꒳​߹ )

ラスト銭湯を訪ねてくれたシーン、
ほんと良かった(*^_^*)
諜報員という言葉に惹かれて視聴。実話ベースのフィクションとは知らなかった。

ラストの終わり方良かったけど、途中で娘さんが亡くなるシーンが辛い。

1985年、金大中が大統領選に向け海外から帰国するも、現政権により自宅軟禁された事件をモデルに描いた、コメディ調のエンタメ映画。

以下は概略。

海外から帰国した、改革派のイウィシク大統領候補が保…

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