ちろる

哺乳瓶のちろるのレビュー・感想・評価

哺乳瓶(2016年製作の映画)
3.5
ワンオペで赤ちゃんのお世話をするパパさん。
慣れない手つきで奮闘中だけど哺乳瓶のチクビが見当たらない!ってとこからお家の中での探す旅が始まる。

これかなり、かなりブラックユーモア。
ある!こういうことあるあるー!って共感してしまった始まりから、だんだんとイヤイヤそこまではしないだろー!って笑いながらツッコミ入れてたのも束の間・・・

ラストのベイビーベッドのシーンで一気にホラーだよね。

笑えないから。
全然。
後味悪すぎだけど(だから?)忘れられない強烈なショートムービーでした。
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