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モーリタニアン 黒塗りの記録のtのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

116本目(59)
「これは真実の物語である」から始まる本作。心に訴えかけてくるものがある。誰かをテロの犯人にしたてあげるアメリカの闇が深い。でも、司法制度が整っているからこそ主人公はアメリカに勝ち帰郷することができた。全ての人に弁護される権利がある意味とはこのことか。
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