このレビューはネタバレを含みます
ホイットニーヒューストンは名前が有名すぎて知った気になってたけど、作中流れた曲の中ではえんだーーしか知らなかった。
1人の人生をエンタメ交えてよくコンパクトにまとめたな〜という感想しか持てなかったため、感想は端的に。
とりあえず、売れたアーティストの影にドラッグと悪い男あり。
この人の場合助けてくれる人も大勢いたように見えたけど、耳を傾けず、助けを求められずで悲しかった。
最期も結局ドラッグの誘惑に抗えず、、、娘のことを思えなかったのかな。でも多分そういうことじゃないんだろうな。
売人が、ファンを装ってサインを求めたフリして薬の売買するのは、よく思いついたなと思った。(?)