ボビーのクズっぷりに呆れる一方で、ロビンの変わらないやさしさがホイットニーを支え続けていたことにほっと安堵。
ホイットニーにはシンガーとしてこれからもずっと長く歌い続けていてほしかった。惜しい人を亡…
やっぱりホイットニーの歌声が大好き!とあらためて実感できた。
ホイットニーの考え方、素敵だな、と思う部分も沢山あるけれど、薬物だけには手を出してはいけないなと思った。
歌声こそ完璧なように思えるけれ…
80年代の、そして自分にとってのティーンエイジを象徴するアーティストの1人がホイットニーだった。
今でも彼女の歌を聴いているだけで涙が出る。もちろん他にも素晴らしいボーカリストはたくさんいるけれど…
歌ってる時ホイットニーの面影と重なる瞬間があってハッとした。表情とかしぐさとか相当研究したんだろうなぁ…
薬の依存だけじゃなく様々な困難を抱えつつも乗り越えられたアーティストもいるし、たとえ声量が…
これはナオミアッキーが歌っているものだと思って(勘違い)見たホイットニーファンの正直な感想です。
そもそもはどこかの海外サイトで
「ホイットニーを演じられる唯一の声の持ち主」というような文言も目に…
正しく生きたくても自己を保つことで精一杯の時には、どれだけ身近な人の言葉も届かない。
クライヴは彼女を守りたくてドラッグの治療を薦めたけど、彼女も自分を守る(保つ)ためにドラッグが必要だったし、ふた…
[Story]
1983年、ニュージャージー州。幼い頃から歌手を務める母・シシーから歌の指導を受けて育ったホイットニー・ヒューストンが、教会では合唱隊としてゴスペルを歌い、母のショーではバックコーラ…
ガチ良かった。
ちっちゃい頃ずっと歌ってたI Will Always Love You とか、もう好きな曲ばっかりで。
ホイットニーヒューストンが亡くなってるって知ったのはGleeの追悼回を見た時。…
彼女の美しい歌声は世界を魅了し
世界中を轟かす記録を残した彼女
亡くなった理由も知っていた
10代の頃に出会ったロビンと愛し合っていたこと
決して芸能界の闇に引き摺り込まず、優しく彼女の魅力…
20240905-0906 Netflix
突然話しかけてきたロビンと
まさかの同棲
言い合いしてたママが
クライヴ・デイヴィス(有名なプロデューサーかなんか?)がいるからって
仮病使ってオープ…