安堵霊タラコフスキー

戦艦バウンティ号の叛乱の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

戦艦バウンティ号の叛乱(1935年製作の映画)
3.5
特に恋愛描写とかにおける絵空事感は甚だしいと思いつつ、海や浜辺の風景に美しさが感じられるシーンも多々あったのでその点において良い映画だったように思う。

しかしビリー・ワイルダーの情婦での姿くらいしか知らないと、チャールズ・ロートンの若さに結構驚いてしまう。