戦艦バウンティ号の叛乱の作品情報・感想・評価

「戦艦バウンティ号の叛乱」に投稿された感想・評価

yadakor

yadakorの感想・評価

2.0
船は本物なのか、迫力がある パイカリの1から10までコテコテのCG船が好きな人もいるだろうけど、おれはこっちの方が好きだ 模型だったとしたらもっとすごい
ただハイチで出迎えるハイチ人が思いっきり白人なのが面白かった 一応もっともらしくハイチ語っぽいのを喋るのも笑った
No.89
アカデミー作品賞を見まくってた時に見た。ゲーブルが歯槽膿漏って知って口元ばっか見てたから内容は遥か彼方へ飛んでいってしまった。
大木茂

大木茂の感想・評価

3.6
艦長が超嫌なヤツ(バウンティバスタード)
しかし艦長と言われるだけある場面も…

でも航海中の冒険感は見たことないくらいワクワクしたんだよなぁ
船の上の生活感とか楽しそう罰多過ぎだけど
元囚人とはいえやりすぎなんだよなぁ
船乗りに大切なのは懲罰ではなく助け合いだろう
という船医の言葉が切ない

クリスチャンがホントに頼もしい
だけど彼の子孫とピトケアン諸島の闇には戦慄したゾ…



それにしても
タヒチの人達こんな歓迎してくれんのか
言葉は通じないけど情熱的な恋も良かったなぁ




トマス・エリソン(奥さんと子供置いてきた人)は処刑されちゃったんだね…
18世紀、英国の軍艦バウンティ号は「パンの木1000本を得る」という使命を帯びて南海タヒチ島に向かって出帆したが、船長の暴挙に乗組員たちが耐えに耐えかねて、叛乱を起こす物語。叛乱その後も描かれている。

バウンティ号の船長(チャールズ・ロートン)は独裁者であり、自分に反論する者などを決して許さず、ムチ打ちの刑・帆船のマストに暴風雨の中で上らせる罰・足枷をはめて地下牢にぶち込むなど、暴挙の限りをふるっていた。
だんだんと船長を憎み始める船員たち。中でもクリスチャン(クラーク・ゲーブル)は「この船は2年でイギリスに帰れるのだから…」と最初は船員たちを慰めていたが、やはり彼も憤るようになっていく。

そんな物語の中で、タヒチ島に着いてからのホノボノとした光景はホッとする。

強弱ついた物語はこびが見事。


オリジナルは132分だが検閲により短縮されて、邦題も「戦艦バウンティ号の叛乱」の“叛乱”が問題となり「南海征服」となった。後年「戦艦バウンティ号の叛乱」に改題、オリジナル版で公開された。現在観られるのはオリジナル版。
大介

大介の感想・評価

3.0
何度も映画化されている18世紀の英国船「バウンティ号」での実話を元にした海洋作品。

物語の冒頭で語られますが、艦長の過酷な仕打ちに耐えかねた、士官や水夫による叛乱を描いています。


  
1935年制作、日本でいうと昭和10年。

この時代のものに、そこまで起伏に富んだものを望むのは酷かなって思ってたんですけど…想像以上にしっかりしたつくりで、ストーリーや人物像はもちろん、演出も古臭くはあるけど揺れる画面で荒れる海を表現してたり、なかなかのものでした。

あの「戦艦ポチョムキン」から10年でこれほどのものが出来たのか…と少し感慨深い。


ただ、個人的にはラストの着地点がしっくりこないというか、モヤモヤしてしまった。

あと、島でのあの甘ったるいやりとりは、ちょっとだらけてしまって苦手。

終盤の某展開など、いろいろ詰め込みすぎた印象も。

また、つくられた時代を考えるとすごいと思うんだけど、いまの目線でみるとやっぱり少し苦しいかな。全体的にはまずまず楽しめたっていう感想です。


死ぬほど憎々しくて冷酷な艦長をチャールズ・ロートンが好演。

ヒゲのないクラーク・ゲイブルの男前ぶりもみどころ(笑)。

その他デヴィッド・ニーヴンやジェームズ・キャグニーもエキストラで出演してるらしいんだけど、さすがによくわからない。




主演男優賞に、ロートン、ゲイブル、トーンの3人が同時にノミネートされたという珍しい作品。

あと、バウンティ号が全然「戦艦」に見えないんだけど、観賞後に調べて納得。


当時の軍国主義の日本の検閲で、日本での公開はカットされまくったそうで。そりゃまぁこの内容じゃそうだろうな…って思いましたけど、それじゃ逆にどの部分が残せたんだろうって思ってしまいますね。
wyzbar

wyzbarの感想・評価

3.8
□物 語 ★★★★★ ★★
□配 役 ★★★★★ ★★★
□演 出 ★★★★★ ★★★
・テ ン ポ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆
・喜怒哀楽 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆
・ドキドキ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆
・雰 囲 気 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆
・エンディング ☆☆☆☆☆ ☆☆
□映 像 ★★★★★ ★★★
□音 楽 ★★★★★ ★★
うめ

うめの感想・評価

3.7
暴虐の限りを尽くす艦長ブライに反旗を翻す船乗り達。
反乱を先導する叩き上げの副官クリスチャンを演じるはクラーク・ゲーブル。
おいおい…格好良すぎて男の私でも惚れ惚れしてしまうぞ。
彼と友好を深める名門の御曹司バイアム。
お互いに抱く生き方。
二人の信念を貫く姿に痺れる。

そして、チャールズ・ロートン演じるブライのいやらしさがとんでもない。
有能だけど下衆っていう…
観ていて、本当に上手いな〜と思いました。
こういう役って、誰でも出来る訳じゃないですからね。


実話がベースという事で、今となっては少し地味な話ではあるかも…
とはいえ、ヒリヒリと感じる海の怖さ。
友情の熱さと思いを貫くが故に訪れるもの。
天国にも見えるタヒチの美しさと人々のの生き方。
見どころはたっぷりです。


今年もこれで最後のレビューとなります。
お付き合いくださった皆さん。
本当にありがとうございました。
私にとっていろいろあった一年でしたが、映画と皆さんのおかげで何とか乗り切ることが出来ました。
また、来年もお付き合いいただけたら嬉しいです。
それでは、よいお年をお迎えください( ^ω^ )
のん

のんの感想・評価

2.8

18世紀末に起きたバウンティ号の反乱をもとに映画化。

何かと言うとむち打ち&食事抜きの罰を与え、船員を奴隷のごとく扱う艦長(チャールズ・ロートン)の非道に堪忍袋の緒が切れ、善良で心も見た目も健康的な副長(クラーク・ゲーブル)が先導して起こした反乱として描いた娯楽作。

タヒチは楽園!なシークエンスでの英国海軍男子モテモテ描写に突っこみ入れつつ、艦長役のロートンの余裕ある憎々しさと船乗りとしての能力の高さの同居に面白さを感じた。

しかしながらDVDに収録されてた、その後のピトケアン島(反乱勢力が落ちのびた先)についての短編に鼻白む…。見なきゃ良かった。

時代なので仕方ないんですけどね。
pier

pierの感想・評価

3.3
132分とあるが実際より長く感じた。
チャールズ・ロートンの憎たらしさが目立つ。
犬

犬の感想・評価

4.2
短剣

1787年、ポーツマス港
バウンティ号の船員たちは、半ば強制的に2年の航海へと行かされる
出港前、ブライ艦長は死人に対してもムチ打ちの懲罰を行う
さらに艦長は、船員たちを酷使し、無理な要求を突きつけ始め....

イギリス軍艦バウンティ号のブライ艦長に船員たちが反乱を起こした事件をもとにしたベストセラー小説の映画化

もう我慢の限界!!

スゴい反乱でした

なかなか面白かった
実話ですが、ストーリー展開も良かった

よく2時間ちょっとにまとめましたね〜
飽きずに観れた

艦長の言うことが全て
艦長は、吊るしてムチ打ちが好き

副長の決断も印象的

海は壮大な感じで、南の島の感じイイ
あと女性たちも

船上ではサメを喰らう
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