戦艦バウンティ号の叛乱の作品情報・感想・評価・動画配信

『戦艦バウンティ号の叛乱』に投稿された感想・評価

アカデミー作品賞(1935年)

覚えてないので、もう一度タイミングを見計らって再見します
kazun
3.7

1787年英国軍艦バウンティ号はタヒチに向かい出航。傲慢なブライ艦長に船員たちは痛め付けられていた。

アカデミー賞作品賞受賞

思い出す為に再び視聴。
やはり最後が違ってました。

判決のナイフの…

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2.9

第8回アカデミー賞作品賞

1787年、奴隷の食料となるパンノキを輸送するバウンティ号で起きた傍若無人な船長に対する反乱。
実際の事件を元にした作品だそう。

当時の船乗りは囚人がしていたんだね。

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tomoko
3.0
クラーク・ゲーブル若くてまだ髭がないけど、イケメンでびっくり。
チャールズ・ロートンはこういう癖のある悪いやつ似合う。

あれだけ艦長に向かって腹たってたくせにみんなすぐに意見が変わる。
途中までは良い感じで進行していたのだが、叛乱が起こってからやや迷走していた印象。
最後も誰がメインなのかよく分からなくなった感じだったし。

やっぱり集団行動では厳格な規律が必要ということですな。

#アカデミー作品賞年代順レビュー
第8回🎦 戦艦バウンティ号の叛乱⛴1935年

これは掘り出し物的に面白かった。
なんたってクラーク・ゲーブルが髭生える前で
若々しいのだ。正義漢を演じていてさすが…

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nago19
3.5
このレビューはネタバレを含みます

よくこんなに憎たらしい顔をした人がいるもんだわってくらい意地悪な船長。みんながちゃんと仕事をしたって何かとアラを探して虐める今もどこかの会社とか自治体にいそうな人だ。ラストに絞首刑も覚悟して事実を訴…

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このレビューはネタバレを含みます

オープニングに制作会社、mgmのロゴが登場。アカデミー賞を一から鑑賞してるが、本作ではじめて見ました。


アイアイサーという言葉が出てきましたね。日本では既に死語扱いですが、調べたところ米国軍隊(…

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実際にあったバウンティ号での横暴な船長に対するクルーたちの反乱を描いた映画
プライ船長の独裁的な振る舞いは後のナチズムに通ずるものがあり普遍的な物語にもなっている
やはり本作最大の魅力はクルーたちの…

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るき
3.5
ブライ船長ボートで流される刑になったけど生き延びたから余計に自分の考えを曲げない方向に強くなっててもうダメだこりゃという感じだった

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