鹿田

ある用務員の鹿田のレビュー・感想・評価

ある用務員(2020年製作の映画)
3.3
生徒から舐められてる用務員が実は暗殺者だった話。

前半はちょっとおとなしめであれ?と思ってしまいましたが、
後半の個性溢れる殺し屋が学校に集まって戦うところはジョンウィックやファブルとかまで無敵感なくて泥臭くて楽しかったです。

個人的にはもうちょい淡々人殺ししてる主人公を想像してたので好みではなかったのと、キャラがよかっただけに殺し屋達のこともっと深掘りして知りたかった。
本田めっちゃいいキャラ。
鹿田

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