特売小説

愛のコリーダ 修復版の特売小説のネタバレレビュー・内容・結末

愛のコリーダ 修復版(1976年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

初公開から45年も経ってようやっと観たような、更に言えば問題のちんちん切り落とす場面で寝落ちしていたような人間風情がなにを言う、とは重々承知では御座いますが。

藝術か猥褻かで言ったら退屈だなと思っちゃいましたよね。

他者に対してマウントを取りたがる女と主体性のない男が延々と粘膜を擦り合わせているだけに感じてしまいましたよね。

それこそ、首を絞めたらちんぴくの辺りか、68歳の失禁辺りか、詰まり物語で言ったらどの段階で寝落ちしてたのか、覚えていませんものね。

阿部定役の演者さんすげえ綺麗だな、くらいの印象しかありませんものね。
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