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ウォンカとチョコレート工場のはじまりのRUUのレビュー・感想・評価

4.5
ジョニーデップの
チャーリーとチョコレート工場
しか知らないけれど、この作品の前日譚ではない、って知ったうえで観に行けたのは良かった。

原作や1971年版の映画を知らないので、
シンプルに、
ティモシー版「チャーリーとチョコレート工場」を観た感覚。

映像も音楽もとてもPOPで、何も考えず楽しく見られる娯楽映画として、とっっても良かった。ただ観て、楽しくて、元気もらえる映画は、定期的に観たい。
パディントンの監督と知って納得した。

ティモシーが、もちろんお顔もスタイルも美しくて、お茶目でキュートで、
ダンスも歌も素晴らしくて、それだけで観る価値アリ。
ティモシーだから、あの空気感の、ウィリー・ウォンカに、結果的には、なったんだろうなぁ。
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