①②とも観てきました。
もうね、この主役の、
ロッキーが男前でカッコ良すぎてグロッキーや〜😵💫言うたりしてね、
それと、このロッキー役の人、
ヤシュという名前らしい。
どおりで、
野趣溢れる人やったな〜🧔、
言うたりしてね。
そんなんでね、特にロッキーへはずっとポカンと見惚れてたと思う。物語は出てくる人の数が多いし皆形相が似てたから人物の捉え方がmarucoには少し難しかった。だけど5時間かけて観たことに全く悔いは無かった。
全編通して荒っぽい描写の多い中、
赤貧ながらキラリ✨と光る母から息子への生きるための教え、望み。そして子から母への誓い。これら愛慕の情を涙無くしては観れない。
このどんな苦境にも堪える、
ロッキーの母が殊のほか美しい。
とにかくロッキーのような男には脳天から爪先まで痺れる⚡、
強く引き寄せられる。
彼の潔く天晴な生きざまに…、
心揺さぶられそしてこの作品の容赦ない非情さに悲しみや憤りでいっぱいいっぱいになる。
また長くなってしもたけど、
marucoはここでも学んだんやで。
ほんまに物事に動じない男らしい男と言うのは寛大でありおおらかであり、媚び諂ったり妙に分け入ったりコソコソしない。
これがええ男の代表やで✨
(誰が決めたんや…、笑)
このロッキーだけはな、
いつどんな状況であろうと、
大股でゆっくり堂々と歩く。
走ってるとこ見たことない。
胸を大きく拡げ美しい姿勢で歩く。だけどな顔には大抵、毛量の多い前髪が顔にかかってて男前ながら暑苦しさと鬱陶しさはある😆。
へてから言うとくけど、
彼の一歩の歩幅がおよそ、
1メートル50センチあるから、
ゆっくりで遅く見えてても、
かなり速い…、
頼り甲斐のある男やと感じる。私にはそんなときの彼にはいつも、
或る覚悟が見えてた。
でもな、そのとき、
ロッキーのズボンはなんでか、
いつもお尻に食い込んでてんな。ここがなんかちょっと良かった、笑
初めて見たヤシュ…❣️、
憶えやすいええ名前や、
また観れそうな予感がする。
早速、ファン登録しとこ。
次ヤシュが出る映画あったら絶対観る。
仕事ヤシュんでも観る。
マタアワシテクダサイ
ナマステ👳
