観てすぐに文章化できず3週間ほど経ってしまった、とりあえず今できる範囲で文字にしてみる！
川添監督の作品を４作品一気に鑑賞したあと、ものすごく楽しかったのに、とにかく疲れた。なんでだろとずっと考えていたのだけど、クローズアップもそうなのかもしれないけどこの画から逃げるな、逃げちゃだめ、見逃すな、この音に飲まれろ、という連続で、私はその脅迫が心地よかった。
「ぞうが死んだ」「きりはじめて、はなをむすぶ。」「姉と弟こどもと大人(とそうでないひと)」「とてつもなく大きな」の４作品の中で、「とてつもなく大きな」が私は一番相性が良かった。
青色の世界がやっぱり好きなのかな？自分は…
言語化できるようになりたい！
