スプートニクのぱみえのネタバレレビュー・内容・結末

ロシア映画である。ソ連時代、宇宙船を破壊され ひとりは亡くなり、何か得体の知れない生物に取り憑かれてしまった身体で 地球に戻った宇宙飛行士と女医師のカウンセリングを描いたストーリー。エイリアンのように口から侵入して寄生する生物だが、こちらは宿主の身体を出入りしながら 記憶を共有していくタイプの生物らしい。生物を制御できれば軍事兵器としても使えるかどうかの指令を受けた女医師だが、宇宙飛行士に感情移入してしまい、助けようとするが‥