山田杏奈ちゃんかわいすぎて画面もちすぎ、、ずっと勝ち気で自分勝手で好き放題に生きていてほしいなーって思う。芋生さんもはまり役で儚くて優しくて絶対勝てないなーっていう女の子でよかった、
原作読んでないので予想だけど、小説→映画だったために展開が強引なところもあったんだけど、それぞれのシーンは丁寧に作られてて映像的にも好きだった〜田舎の感じとかが高校生の未だ未だ狭い世間を感じさせていて生々しさもあり。
どなたかが愛ちゃんママが1番他人に興味なくてこえーって言ってたけどそれもめちゃわかる、お菓子丁寧に詰めてるのとか爪しか褒めてないのとか三者面談の受け答えとか目先なことしか気にしてない感じが魂通ってなくてよかった。
全体的に満足度高いのだが、、、ただ作間くん目当ての若者たちが上映中きゃーきゃーうっさすぎてのめり込めなかった、、マナーを守って映画はたのしみま賞、受賞です(ゴメン！)
