Motoharu

偶然と想像のMotoharuのレビュー・感想・評価

偶然と想像(2021年製作の映画)
3.2
3部作のオムニバス映画。
主人公が3部とも女性であり、恋に纏わる話でした。

セリフが詩的であり、演者も淡々と語るような映画。
まるで舞台を見ているかのような感覚。

2部目の「自分の価値を自分自身が持ち続けないといけない」みたいなセリフが凄く良かった。
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