このレビューはネタバレを含みます
多分、この監督さん視聴するの4作目だと思うのだが相性悪いらしい。セリフだったり、(わざとらしい棒読みの)言い方だったりが恥ずかしくてムズムズしちゃうのだ。スミマセン。
一話目「魔法」
誰にでも魔法のように思える偶然てあるんだな。でも誰にでもあるんじゃあ、多分魔法ではない。
3話の中では一番好き。古川琴音いいね!いつも「棒だなぁ」と思っちゃう中島歩がいつもより棒じゃない!
2話目 「扉は開けたままで」
「私は弱くて、性的な誘惑に負けてしまうんです」ああ、そうですか。別にいいです。勝手にしてください。
でも、渋川清彦のような人を性的な罠に陥れようとするのはやめていただきたい。哀れすぎる。
あの留年ヤロウ、いつか痛い目に会えばいいのに。
3話目 「もう一度」
本人でない、まったく知らない人と傷を舐め合うような即興劇みたいなことやりたくないなあ。
「ちょっと、ちょっと、それ本人じゃないからねー」って、声かけたくなった。二人の台詞にゾワゾワ。