白湯

アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイドの白湯のレビュー・感想・評価

4.0
「必要」か「必要じゃない」か、「あり」か「なし」かでしか考えないのはすごく寂しい気がしちゃうな。

自分の状況や感情を淡々と言葉で表してくれるのはすごくありがたいし、「そう言われるとたいしたことじゃないな」って感じたから、迷った時に助言してくれる「もう1人の自分」としてそばにいて欲しい。

音楽がすごく好みだった。
白湯

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