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アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイドのkazのレビュー・感想・評価

3.0
通勤鑑賞390作目。

恋人がアンドロイドだったら、というもの。
ただ、舞台は近未来ではなく、現代。

うーむ。

主人公の女性がアンドロイドの優しさに惹かれながらも、いやいや、こいつ機械だし、人間違うし、と葛藤する。

終盤、段々と哲学的になる。

つまらなくはないが、結局、人間がいいんかーいってなる。アンドロイドでもその人が幸せなら、それはそれでいいんじゃないの?と思わなくもない。

ドラえもんとのび太の友情は本物だと思う。それとこれは違うのか。やはりセックスの有無が大きいと思う。

星は3つ。3.4だな。


あと、警官から強盗に入る価値がない家とか言われたら確かにへこむ。
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