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ボーはおそれているのShoのレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
2.0
ヘレディタリー 3.5
ミッドサマー 1.5

そんなアリ・アスター監督。
不安8割 期待2割で勇んで初日鑑賞。

ビクビクしたおじさんボー(ホアキン・フェニックス)が母親が怪死したと知って葬儀をする実家へ向かう話。

それではいきます。



意味わかんねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!( ꒪ͧд꒪ͧ)、。



終わります笑

で本当に終わらせたいぐらいです。
アリ・アスター監督お好きな方、良さを理解出来ずにすいません。

以下、良さを理解できない小童の戯言です。

これ、何ですか?笑
ホラー?スリラー?コメディ?

○前半の感想
犯罪しか起こらない街
野宿の方がマシと思えるクソアパート
全員犯罪者なんじゃないかぐらいの人々
あんな街じゃ一生睡眠不足
天井に貼りついてるアレと素っ裸で轢かれた場面で笑ったのは自分だけ?
なにこの腹立つガキ?

○後半の感想
また森?笑
久しぶりに会って数分で?笑
なんで○んだ?
アイツなに?もはや出てきた時に笑っちゃいましたが笑
現実?妄想?どこかから?
そしてラスト、、、

○総評
ボーの人生史上最低最悪な数日間

前半はまだ入り込めましたが、後半がもう退屈で退屈で。
実は○○されてました、はあの映画やん、、、
伏線が難解すぎて伝わりにくいし。
あと、とにかく長ぇ、、、
179分は体感240分。

正直、このままワケワカメな作品でしたで終わりで良かったのですが、監督への敬意と無駄な義務感から考察を読みました(エラい)。

あんなところにヒントが、
あそこにアレが、
あぁ、そうでしたか、、、( ̄σ・ ̄)ホジホジ

謳い文句
最狂コンビから貴方の精神に挑戦状


はいはい、完敗完敗(((っ"Ⅱ・ཫ・)
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