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ボーはおそれているのMのネタバレレビュー・内容・結末

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

・「不安」を比喩じゃなくまじで体感できる。
・ホアキンフェニックスが凄い(n回目)
・え?ええ…?……おお……のループが最後まで続く。なにこれ()
・話としては理解できるけど、内容は理解できないみたいな訳わかんない状態に陥る。
・話はともかく(?)、3時間久しぶりでお尻がまじで痛い。
・母親の家来た!もう終わる…?!って思ってからが思ったより長い。
・緩急がまじでまじでまじでエグい。割と急にビビるから逆にキツい。
≒音の力が凄い。視覚よりも聴覚が不安にさせる。
・食べ物と飲み物でSAN値保ってた。
没入しやすいタイプ(私)は、自分があの現実を体感していないっていう非没入感が必要だってすぐわかった。
・最初からボーは話が微妙に通じてなくて、どこまでが現実か探りながら観てたら割と現実ですよみたいな感じで話進んでく。のに、ラストなに????????1人じゃ完結できんて。
・ありとあらゆるトラウマができる。短期間怯えて過ごしそう。
・相変わらず、アリアスター不安を作るのが上手すぎて本当に怖い。解像度高すぎでしょ。
・ミッドサマーより大衆向け(???)じゃなさそうだけど、あらゆる表現はミッドサマーの上の上をいってた。シンプルに凄い表現多かった。
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