NIELSEN堀内

ボーはおそれているのNIELSEN堀内のレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
2.5
アリ・アスター監督の作品は“母親”と言う存在に何かしらの執着を感じるところがあります。ボーの恐れているものの本性が何なのか、一通り観てから妄想や現実が入り混じる中に感じられた様な気がします。

「オオカミの家」を監督したクリストバル・レオンとホアキン・コシーニャが担当した劇中のシーンは個人的に好きです。
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