このレビューはネタバレを含みます
7年ぶりのお酒
もうちょっと私が喋っていい。がたまんないね
もっと怒っていいんですよと言われてるけど、貧乏ゆすりしながら、隠せてはないんよなー。
少年の止まらない気持ち
青春だなー
勝負の日には赤い服を着る。
ナイフ持って
だめだめだめだめ
境内で本気で刺しにいく
もちろん止めて。それ以上のエネルギーで蹴り飛ばす。
オレオレ詐欺の受け子にしますね。
今日はありがとうございました。
尾野真千子がやるだけなんだけど、物語に引き込まれると、このお母さんがどんな芝居をするのか気になりだす。
このお母さんまじかっけぇなー
熱い人だったんだろうなー
オダギリジョーって顔だけで、映画ないの説得力増すの強すぎんか
大好きな映画がひとつ増えました。