Shine On Crazy Diamondから始まり、「鬱」から数曲。 なんといってもOn The Runの演出には面白いものがあり、画面から出てきたベッドが爆発したりする。 今では当たり前にできる演出をこの時代に行なっていたというのが素晴らしい。 そこから名曲The Great Gig In The Skyへ行き、Wish You Were Hereへ… 鬱の曲以降ベストとも呼べる曲目のオンパレードにずっと興奮しっぱなしだった。
歌にギターに大活躍のデヴィッド・ギルモアももちろんだけど、それよりも印象に残ったのは、 一度見たら忘れられない髪型とアクション、肺活量お化けなサックス🎷だけではなく、何気にギターまで弾いてる、スコット・ペイジ(顔が私の推しとクリスチャン・スレーターを足して割った感じ) とんでもなくグルーブ感のあるベースラインを響かせるガイ・プラット そしてセクシーコーラス隊のお姉さん3人 特にコーラス隊は、3人がそれぞれ持ち味を生かしたソロを取る♪ The Great Gig In The Skyでの歌唱が圧巻。中でもワンレンボブのお姉さんの色気がハンパなくて、画面に映るとついつい目で追っちゃう。笑
曲としては、 ♪ Sorrow(のイントロ) ♪ Time ♪ One Slip ♪ Run Like Hell