Pink Floyd: Delicate Sound of Thunder(原題)を配信している動画配信サービス

『Pink Floyd: Delicate Sound of Thunder(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

Pink Floyd: Delicate Sound of Thunder(原題)
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

Pink Floyd: Delicate Sound of Thunder(原題)が配信されているサービス一覧

『Pink Floyd: Delicate Sound of Thunder(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

Pink Floyd: Delicate Sound of Thunder(原題)が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM

『Pink Floyd: Delicate Sound of Thunder(原題)』に投稿された感想・評価

1988年に発売された「光〜PERFECT LIVE!」の映像版。

ロジャーの脱退から、各メンバーのソロ活動や、
ロジャーのクソ訴訟祭りなどを乗り越え
再集結した第3期Pink Floydのワールドツアーを収めた本作。

昨年リミックス、リマスター、リストアなどをされて遥かにバージョンアップしたライブを見た。

まさしく伝説と呼ぶに相応しいバンドの演出。
いい意味で力の抜けた素敵な演奏と穏やかな顔をしているメンバーを見ると憑き物が落ちたような印象も受ける。

Shine On Crazy Diamondから始まり、「鬱」から数曲。
なんといってもOn The Runの演出には面白いものがあり、画面から出てきたベッドが爆発したりする。
今では当たり前にできる演出をこの時代に行なっていたというのが素晴らしい。
そこから名曲The Great Gig In The Skyへ行き、Wish You Were Hereへ…
鬱の曲以降ベストとも呼べる曲目のオンパレードにずっと興奮しっぱなしだった。

うーん素晴らしい。最高!

コーラス隊のエロいお姉様方の揺れダンスが気になってしゃーない
Melko
3.8
ピンク・フロイド初心者🔰によるライブ鑑賞。
アマプラにあったのは、
『ピンク・フロイド 〜光〜Perfect Live!』というもので、131分。検索してもフィルマでは見つからなかったので、コチラにレビュー。
レンタル直後に同じタイトルの動画をYouTubeで見つけ、ええ〜ってなったけど、照らし合わせると、曲順が違うしなんなら抜けてる曲がある。どうやら131分のコチラは、リミックス/リマスター/再編集されたNEWヴァージョン?なのだそうで。
あっとゆうまに本編終わって、エンドロール始まったけどまだ18分ぐらいあって、マジ?と思ったら、カットされたと思った2曲がボーナストラックとして後ろについてる仕様だった。

オリジナル版を見ているファンの方々のアマプラレビューを見ると、「果たして再編集の必要はあったか?」など、結構厳しい感想もあったけど、初心者🔰としては非常に楽しめた、満足感のあるライブ映像だった!
プログレ=鬱々とした悲しい音楽が延々と10分ぐらい続く という偏見の元に通って来ず、2曲しか知らないピンク・フロイド。
爽やかな曲やノスタルジック、ジャジーだったりサイケな曲もあったり、バラエティ豊かで耳心地も良く、
ドラムセット2台に色んな楽器隊やコーラス隊等、米米クラブ並みの大所帯、そしてレーザー光線や宙を舞う豚に飛んでくベッド、パイロ演出など、ビジュアルインパクトもすごく、見応えもなかなか。

歌にギターに大活躍のデヴィッド・ギルモアももちろんだけど、それよりも印象に残ったのは、
一度見たら忘れられない髪型とアクション、肺活量お化けなサックス🎷だけではなく、何気にギターまで弾いてる、スコット・ペイジ(顔が私の推しとクリスチャン・スレーターを足して割った感じ)
とんでもなくグルーブ感のあるベースラインを響かせるガイ・プラット
そしてセクシーコーラス隊のお姉さん3人
特にコーラス隊は、3人がそれぞれ持ち味を生かしたソロを取る♪ The Great Gig In The Skyでの歌唱が圧巻。中でもワンレンボブのお姉さんの色気がハンパなくて、画面に映るとついつい目で追っちゃう。笑

曲としては、
♪ Sorrow(のイントロ)
♪ Time
♪ One Slip
♪ Run Like Hell

あたりが新たに好きなった。

個人的には、観客の様子は最小限に、バンドの演奏とメンバーの手元のアップ等が映っていることが好感度高い。

曲によってはブレードランナーやTMネットワーク、トーキングヘッズなど、サイケっぽく聞こえたかも思ったら王道のロックやファンクのようなリズムとメロディ、泣かせるギターソロが来たりと、バラエティに富んだ楽曲群で、すごく幅広い曲を生んだバンドなんだな、ってことが分かっただけでも、レンタルした甲斐はあった気がしている。
レイターイヤーズBOXからの分売ブルーレイで。5.1ch再生。圧巻!スンバラシイ!音、光、映像演出、飛んでる豚のオブジェ。全てが超越してまんなー。ホール内の花火とか、日本じゃ無理でんな。多分。いやはや、デビットギルモアのギターは凄い琴線に触れる…。最高!