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ミッション:ポッシブルのoden8のレビュー・感想・評価

ミッション:ポッシブル(2020年製作の映画)
3.2
"テーブルクロスもブランドものだ。"
by ウ·スハン

主人公のキム·ヨングァンくんが…
んまぁ〜っ!!ドっ爽やかっっ!!!!
彼の魅力だけで105分大丈夫でしたよ〜ん。
最初こそ、"銀シャリ"の鰻さんをめっちゃくそシュッとさせた感じかなぁ。とか思っちゃったりしてたけど…。
レベルが格段に違ったわん。
何やぁ〜いっ!!そのフレッシュフルスマイルわぁ〜いっ!!!?眩し過ぎるんですけろぉ〜んっ!!!
んでっ、スタイルもエゲつなっ!?何を食ってお育ちあそばせたんやぁ〜い??
アクションが映え映えですやん。
なんせ話が進むに連れ、ジワジワ~ンと彼の魅力が増してくのよん。脱力系塩イケメンの沼にハマるのだすよ。

ストーリーは…程よいライトさかな。シリアスパートとコメディパートが小気味よくテンポがいいよねぇ。笑いの取りにいき方も、わりとスマートな気が…しないでもないよね。ベースにあるのは、勘違い系。手放しで絶賛する程ではないけど、安定感のある面白さだよねぇ。ノンフライスナック菓子系スパイコメディ。

お金の為なら
何でもするよん
あの時守れなかったモノを
守り抜く為に

Cast(役者·キャラ) 4
Story(物語) 3
Architecture(構成) 3.5
Picture(画) 3
Acoustic (音) 2.5
24-24
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