社会学者

そして僕は途方に暮れるの社会学者のレビュー・感想・評価

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)
3.0
この映画のポイントはスマホですね。確かに今はスマホの電源を切れば、人間関係も切れるような感じですもんね。
そして父役の豊川悦司。僕はドラマの「愛していると言ってくれ」や「青い鳥」(青い鳥は自身ドラマの最高傑作だと思っています)のイメージが強いだけに新鮮な役柄でした。
この映画の感想はそんなところです。
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