Firebird ファイアバードのりゅたのネタバレレビュー・内容・結末

登場する主要人物みんな傷付く映画だった。
法律で認められていないとしても、
それで誰かが誰かを攻撃していい理由には
ならいとおもうんだ。
自由に恋愛ができる現代は幸せだね。

悲しいときには雨が降ったり、
関係に亀裂が生じているときの会話の背景、
壁にヒビがあって丁度2人を引き裂いていたり、
オサレな演出も多かった。

オレグ・ザゴロドニーがイケメンすぎた。