Mana

鬼平犯科帳 血闘のManaのネタバレレビュー・内容・結末

鬼平犯科帳 血闘(2024年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

小さいころから時代劇好きな私としては
胸熱なオープニングでした!
(歴史好きとかではなく、単にアクションが好きで…w)
ゴールデンの時代劇では峰打ちが多いですが、
映画なので斬るに値する人は斬る、という感じでかっこよかったー!
かつての染五郎さんが幸四郎さんになったし、
シュっとした二枚目だったのになぁという寂しさもありながらも、
貫禄めっちゃあるな!とびっくりしましたw

そして、まさかの柄本明さんに泣かされました…
つらいというか、苦しさが伝わって…(´;ω;`)
屋根からの着地はちょっと笑いそうになったw
原田龍二さん出てたよねーと思ってたら弟さんだったし、
(帰宅後、公式サイトを見てびっくり。似すぎw)
染五郎さんて、後で調べて分かったけど、
眉毛宝塚な感じの方だったんだ…
この作品ではあまり違和感なく、めちゃ二枚目やん!となってましたがwww
これは次作も要チェックせねば。
次作や関連作品がサブスクだと冷めてしまうのでそれだけは…という気持ち…(;´∀`)
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