原作未読。
13(ドラマ)から気になってる石川瑠華さん目当てで鑑賞。あと中田青渚さん。
小梅フロートも飲みたかったし。
猿楽町もだし今回の作品も石川さんの役が痛々しくて苦しい。自分を満たすために自傷行為してるみたいに錯覚しちゃった。小梅をはじめ、登場人物に序盤から嫌悪感。
中田さんは街の上でと全然違ってて、途中まで中田さんだと分からなかった(苦笑)
でも物語自体が観てるのしんどくて、中田さんいて救われた。ありがとう中田さん。
なんか「苦しい」としか刺さらなかったなあ。こんな人達は嫌だ。
無理して実写化しなくてもいいのにという気もする。
他の作品を読んでないから分からないけど、どれもこんな作風なのかな?
この作品を忘れたいし見返したくもない位には苦手。
関係ないけど猿楽町のユカの学生時代を観てるような気分。
石川さんの違和感ない学生姿にチョウ・ドンユイさんが重なった。
あとはもうそんなに脱がないで…って感じ。