うみべの女の子の作品情報・感想・評価・動画配信

「うみべの女の子」に投稿された感想・評価

鑑賞記録。

なんだかあまり分からないストーリーだった。フィクションにしてもさすがに色々起こりすぎてて入り込めなかった。
KUBO

KUBOの感想・評価

3.8
中学生のセックス、しかも愛のないセックスから始まって、かなりショッキングな始まりだけど、基本的には素直になれない男女のすれ違いのラブストーリー。

先日フランス映画で、先にセックスから始まってなかなか「好き」かどうか自分の気持ちがわからないって映画見て「フランスだな〜」って感心したんだけど、これを日本の中学生がやる?

「上半身はいらない。下半身だけあればいい」
「おまえは穴がついてりゃそれでいい」

こんな台詞を中学生に言わせるからおもしろいんだろうけど、常日頃中学生と接している私には逆にリアリティは感じられない。どう考えても厨二病のオトナが書いた脚本にしか思えない。

「愛のあるセックスなんて幻想」なんて台詞も出てくるんだけど、そんなのはつまらない大人になってから言えばいい。

で、そんな、素直になれない、ひねくれた2人の恋愛ごっこはセフレとも割り切れないから余計にすれ違ってドロドロ。その辺のところは大人でも同じか? いや、同じだからこそ、大人の頭で書いたお話し感が拭えないんだよな〜。

いじめ、自殺など、実はもっと重そうな背景もあるんだけど、映画ではそれほど突っ込んだところまでは描かれない。原作だと違ったのかな?

中学生かはともかく、学生には十分見えてしまう主演の石川瑠華、青木柚は、複雑に心が揺れるふたりを演じて素晴らしかった。

いろいろ書いたけど、高い熱量で最後まで目が離せない、おもしろい魅力のある作品ではある。嫌いじゃない。
大学3年

大学3年の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

よくここまで原作に寄せてくれた!!こんなエロ描写が多い漫画は絶対実写しないと思ってたのに、上手い具合に隠されてて違和感なし。
何もない田舎の息が詰まるような乾燥した雰囲気と、学生時代の暴力的な鬱屈さもすんごい見える。
今回は鹿島を演じた前田旺志郎が優勝!"彼女が好きなものは"でも凄い良い友達役を演じてたが、今回も磯辺との対比で凄い重要な役割を果たしてる。

ただ!小梅役の女優の声がなんか合わない。。地下アイドルみたいで、中学時代の小梅になれない!
漫画では途中挟まれるお兄ちゃんの呪いシーンが少ない。言葉ではよく出るのにカットとしては凄い少ないから、そんなのあったね。くらいで軽い
渚

渚の感想・評価

-
浅野いにおさんが大好きでみた!!
やっぱり苦しすぎるそして石川瑠華ちゃんはまり役すぎる、
いにお先生の書いた女の子って感じの顔で可愛すぎた
中学の不良の先輩にふられて自暴自棄になり好きでもない同級生の男の子と日常的にまぐわうようになった女の子🙈・・・


あらま中学生で...けしからん!!😳😳
風をあつめてる場合じゃない。

衝撃作狙いだったのか分からんけど自分は不快なだけでした...すみません。

2022.9.25
知り合いが、関わっているので見なくてはと思いつつ、遅くなり視聴。

原作に結構忠実みたいね。

後半、急に音楽に頼り気味な編集が気になったけど。

主演の石川さん、これからも見続けていってみようと思える女優さんでした。

ホント、異常に普通な魅力がある役者さん
yutorie

yutorieの感想・評価

3.3
他のレビューのようにえぐられはしない。
空っぽなビッチはこんな感じか?
同情もしない。不幸とも思わない。ビッチに理由などない。思春期とはこんなものかという妄想。
rissa

rissaの感想・評価

3.7
10代の頃原作漫画大好きだったんだけどなあ。なんでこんな鬱屈とした漫画好きだったんだろう…
とか思ったけど(原作に忠実すぎて)(いそべも小梅もそのまんまで良かった)
青木柚くんの演技が素晴らしかったなー
maki

makiの感想・評価

3.0
漫画読んでないです。
ソラニンはキャスティングとアジカンとかいろいろ話題で映画館で観たけどあんまり面白いと思いませんでした。
映画的な面白さだとこっちの方が面白かったですが、30年ほど前に田舎の中学生だった私には、これ中学生の話?高校生ならまだしも。
でも嘘かホントか分からないいろんな噂は確かに中学生の時あったなぁ。と、なんとなくあの頃の雰囲気を思い出したりもしました。

磯部がカムカムの桃太郎かぁ。
それがビックリ!

小梅役の子もさすがにこんな役10代じゃないだろうとは思ったけど25歳にはビックリ!ちゃんと10代に見えた
OTGK

OTGKの感想・評価

4.2
こういう中学とか高校とかの繊細で不安定な気持ちや記憶って、大人になると忘れてしまうものだけど、この作品を生み出しているのが大人だと思うと不思議でならない。

石川瑠華と青木柚の中学生感が半端なさ過ぎて、リアルですごかった。。。

すぐムカついたり、急に孤独になったり、目立ちたくなったり、世の中どうでもよくなったり、他人と比べたり、自分が普通じゃないと思ったり、何のために学校行ってるのか分からなくなったり、わざと大きい声で笑ったり、悪いことに手を出したり、ひたすら性に敏感だったり…。

色々あったし、誰もが通過しなければならない共通言語だからこそ、その環境や出来事が映画や作品に成りうるのかもしれない。
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