このレビューはネタバレを含みます
2025-49
でっかいダイヤを強盗してボクシングで賭けをしようとしたところで黒人にダイヤを奪われて殺される。
キャンプ場で暮らすボクシングが強い男は、八百長を頼まれて4ラウンドでダウンすることになるが一発で相手を倒してしまう。
黒人のダイヤはロシア人に奪われ殺し屋に奪われまた黒人に戻る。殺し屋に再び暴れそうになったところをボクシングの男から買った犬にダイヤを食べられてしい逃げ出す。
また八百長を頼まれた男はまた相手を倒してしまい、一番悪いやつに殺されそうになるが仲間が殺して逃げる。
ダイヤの犬はボクシングの男の雇い主が連れて行く話。
話の線が何本もあるのにうまくつながってなんかスッキリする映画だった。
複雑なのにテンポが良くて面白い!
みんなかっこいいし結構好きなやつ。
何回も見たくなる映画。
登場人物多すぎてついていけるか不安だっけどなんとかなった。