kobanao

天使と悪魔のkobanaoのネタバレレビュー・内容・結末

天使と悪魔(2009年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

○:宝探しや謎解きの映画であり、非常に考えさせられる映画。
最後にヒーローだと思った人が、逆に犯人だったりと大逆転の展開。

宗教と科学は、両立する。
この頃な時代にこそ、両方の価値が問われているのだろう。
一僧侶として、非常に興味深かった。

映画内より
「宗教には欠点がある。それは、人間に欠点があるからだ」
世の中に完璧なところはない。BESTではなく、BETTERだ!

キージ礼拝堂、パンテオン教会システィーナ礼拝堂
ラングドン教授

イタリア行った時は、ロケ地巡りをしてみたい。
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