Mark

天使と悪魔のMarkのレビュー・感想・評価

天使と悪魔(2009年製作の映画)
4.3
幾回のタイムリミットの中、少ない手がかりを元に犯人に迫るラングドン教授。緊張感がすごくあって非常に面白かった。
神のため、教義のために危険を許容できる人が多くてマジかと思うところも多かったけど、ガリレオの頃の話からの秘密結社の話になるとマジでありそうでよくできたストーリーだなあと思う。
後、犯人がどのくらいかけて犯行のシナリオを描いたか知らないけど、教授はよくあの短い時間で追いついてきたなあ、的確に真相に切り込む推理が最高すぎる。
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