ちゃも

コーダ あいのうたのちゃものネタバレレビュー・内容・結末

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

いい話だった、感動した!
メイクしてて我慢したけど泣ける話だった!

家族愛がすごかった、、感動した。
娘ちゃんはどんな気持ちなんだろう、お父さんお母さんお兄さんはどんな気持ちなんだろうって観ながらすごく考えた。

娘ちゃんも、自分は自分!やりたいことしたい!って気持ちと家族が大好き支えになりたいなるしかないっていうすごい葛藤もってるんだろうなとか友達も言ってけど、お父さんお母さん娘の好きなこととかどんなに歌がうまいかとかわかってあげられないの辛いなとか、、お兄さんもお兄さんの形で妹を思ってあげてるなとか。
でも最後、ビジネスもうまく行って音楽試験も合格して本当によかった!

Mr.V(音楽の先生)がいいキャラしてたな〜。音楽の先生本当にこういう変わってて神経質で変な人多い気がする(偏見ごめんなさい)
発声練習のやつとかツボってめっちゃ笑ってしまった

タイトルのコーダってどう意味だろう?って思ってたけど🔻
聞こえない親をもつ聴者の子ども(コーダ CODA:Children of Deaf Adults)
知らなかった!
こっちの音楽の意味とももしかしてかけてるってことはないのかな?🔻
codaは「末尾」「最後部」という意味で、クラシック音楽では、楽曲の最後に曲全体を締めくくるためにつけられた部分のことをいいます
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