コーダ あいのうたのネタバレレビュー・内容・結末

『コーダ あいのうた』に投稿されたネタバレ・内容・結末

上白石萌音ちゃんがおすすめしてた作品で気になって鑑賞。

耳の聞こえない家族の中で、主人公だけが健聴者。
とても心に残る映画で、特にラストの歌唱シーンでは主人公が両親や兄に向けて手話を使いながら歌う…

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家族で歌を聴きに行った時の音がなくなってお父さんが聞いている人たちの表情を見るシーンが1番好きで泣けた
頑張って娘の声を感じようと喉元を触るシーンも切なくも温かかった

公開時に映画館で鑑賞、最近また観る機会があった。

最初はぶっとんだ家族でヤングケアラーになってるルビーに感情移入するから、父親や母親に嫌悪感さえ抱くけど。
合唱する娘を観に行くシーンで無音になる演…

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聴覚障害者と、その家族を支える唯一の聴者ルビーの苦悩を描いた作品。テーマ的に重い雰囲気なのかと思っていましたが明るい雰囲気で見やすかったです。

ルビーの家にマイルズが来た時に、お父さんが避妊はしろ…

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[メインキャスト]
エミリア・ジョーンズ、エウヘニオ・デルベス、トロイ・コッツァー、フェルディア・ウォルシュ=ピーロ、マーリー・マトリン

[あらすじ]
耳の聞こえない家族の中で唯一の聴者である少女…

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コーダ。ヤングケアラー。手伝いを当たり前と思われる苦しさが辛かった。自分の夢は反対されてるのに、最後手話しながら歌う姿に、彼女の果てしない家族への優しさやしがらみを感じて訳の分からない涙が溢れました。

「ただでさえ浮いてるのにビートボックス始めたら絶交」笑った。

普段言葉にまでしないけど、ボイトレって一般人からするとちょっと恥ずかしいよね。

高校生って息吐くように下品なこと言うのが当たり前だか…

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めちゃ刺さった訳ではないけど、障害者をちゃんと描いていて良かった。

一番印象に残ったのは合唱会の客席で家族が暇を持て余して手話で雑談しはじめるシーン。
お涙頂戴映画に出てくる「可哀想な善人の障害者…

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フランス映画「エール」が原作のハリウッドリメイク作品。

控えめに言って神作。
原作よりもコンパクトに分かりやすく、感動的なシーンを更に改良された感じがあった。

フランス語じゃなくて英語だから心に…

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この映画まじで涙腺崩壊した😭
ほんとに家族愛とか映画の構成とかいろいろと感動感激だった
途中でほんとに静かになるシーンで耳が聞こえない人たちの感じを理解・実感して多くのことを考えさせられた
まじで号…

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