何やら話題だったものが観れるようなので…
パパもママも兄貴も聴こえないってことあるんやなあ。誰とも声で喋ることないし、普通に成長出来るのは凄いよね。
ちなみに日本でもしずかちゃんとパパという作品を観たので、通訳と化してしまうって現状はあるあるらしいよね。
アメリカの人って身振り手振りが多いから、手話なのかHey hey, come on!的な大げさなジェスチャーなのか分かんなくなりそうw
ところでルビーの友人も兄貴も親もお盛んすぎるじゃろ。どーなってるんすかこれ。
それにしても本人に直接言うんじゃなく、聞こえよがしに悪口言うかんじ！高校生のイジメって感じやなぁ。まじ嫌な奴だからねこういうの！
で、まあストーリーとしては…ね…
最後のコンサートは、マイルズと既にデキちゃってるので絵的にはただのノロケじゃんという…
あんな変なとこで結ばれないでさ、コンサート本番にてああ好きなんだと気づいたよ、みたいな方が良いんじゃないかなあ！？←何のアドバイス
そして歌に手話を入れるくだり！しずかちゃんとパパで既に観てその時に泣けてるから…ああ同じ感じね、としか思えなかった…スマソ…
で、カレピッピは落ちたけど自分は初めて家族と離れた道に進むぜーという。なぜか友人が兄貴のオンナとなったので、これからはその人が支えてくれるって事ですかね。
てかなんでタコのぬいぐるみがルビーのお気に入りらしき物なのかが謎で面白い。
んで兄貴は若っっっ干、クリス・プラット感があってよい。
でも、まあ、アレだ。
実際のキャストにおいてもルビー以外は聴こえないので、そこがリアリティあるよねっていう。特に泣けはしなかったけども。
