どろがえる

ゆるキャン△のどろがえるのレビュー・感想・評価

ゆるキャン△(2022年製作の映画)
3.7
少しだけ月日は流れて・・・。
リンは名古屋の出版社で編集者をしていた。なかなか自分の企画が通らず息抜きにツーリングの計画を立てていると大垣からの急なメッセージ。
『いま、名古屋にいるんだが』
学生時代にキャンプで繋がった5人のキャンプ場開発計画が始まる!?

学生のときとは違った時間の流れのなかでも、安定のゆるキャン△です!
それぞれの生活、仕事のなか、時間をやりくりして仲間で集まりひとつのモノを造る。そういった日常のなかの楽しさが表現されてます。
立ち塞がる壁もちょっと社会人的。
ちょっとドキドキ、ハラハラの楽しい映画でした!
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