このレビューはネタバレを含みます
最近止めてたディスでしかないレビューなのでネタバレにしてます
自分用メモみたいなものなのであまり見ない方がよいと思います…
感動したし泣きそうになったけど、なんというか感動へ向かうための物語が暴力的に思えて気分わるくなってしまった
無理やり泣かせに来てる感じがいじめられてるみたいですごくつらい
押し売りはどうかと思う
休日の朝から気が滅入ってしまって疲れた気がする
映画も長いと思ってしまって、しょっちゅう長いのに耐えられないシーンがあった
田中圭さんと市村正親さんが素晴らしかった
長くて意図が分からないシーンが多い
卒業式のピアノ演奏中に見つめ合うシーン(あんな練習してたのに、いつの間にそんな余裕になったの…)
送り状の文字
リンゴ農家になった実父に会いに行ったときに手紙の箱出す時にリンゴ退けてるとこ
バスの帰り道で木の影で暗くなったりしてたとこ