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太陽とボレロのAkiramovieのレビュー・感想・評価

太陽とボレロ(2022年製作の映画)
2.9
機内で、『ジュラシック・ワールド』を既に劇場で観ていたので、これを選択。
邦画だから 長いなぁ~! 復路で出発が遅れて 羽田・大阪往復で全部見れた。

何だか 茶番なキャラの人達が沢山出てきて だるい展開。
題名から 最後は "ボレロ"の演奏シーンなんだろうと。

各人の音楽への拘りがどうも不明で 全体がオーケストラ的に繋がらない もどかしさ。

歯が何で根元から抜けるんだぁ? 何が怒りの矛先なんだぁ~? 
いい大人がホテルにまで一緒に行って、服着てベッドに入って、今更 何が気に入らないのか不明?
男性が 女性を自宅に呼んで、シャワー上がりを装い玄関に出て その後どんな展開を求めているのか?
水谷豊さんが 謎めいた方だと 分かった作品。

印象的な 豪華な洋館建て自宅、豪華な間取りのマンション、立派な内装と間取りの洋装店と社長室、中古車ディラーの豪華な社長室~!

撮影場所 松本市の PR効果は かなり あったと思える映像~!
行ってみたい!

JAL機内 2022/9/7,11
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