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親愛なる君へのseiのレビュー・感想・評価

親愛なる君へ(2020年製作の映画)
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法で定義される家族より遥かに強い関係性を築いていたとしてもそれを証明できる材料や聞き手になる第三者の意識、受け皿になる世の中の価値観のアップデートがまだまだ追い付いていないが故に歯痒くてやるせなかった。愛とか思い出とか感情的な部分のものを法律や世間体で社会に踏み躙られるのは辛すぎる...
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