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H2O(原題)
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『H2O(原題)』に投稿された感想・評価

川
5.0
https://youtu.be/ViC6vuEGryI

ひたすら水面を映した映画。最初は様々な姿を見せる具体的な水の流れが繋ぎ合わされ、水面に反射したものが水の流れによって揺らぐことにより生まれる模様へと移り変わっていく。

そして、それがさらに水面のクロースアップやネガポジの反転、速度の操作によって現れる抽象的な模様へと移っていく。画面は幾何学的になったりサイケデリックになったり、絶対映画や純粋映画に近い映像となっていく。同時に、それら操作により水の質感も金属のようになったりなど、自由に変化していく。

具体的な映像から抽象的な映像、別世界のような映像へと移り変わった後、最後はその抽象化された水面に光が乱反射する様を映し出す。それによって画面が一気に輝き出して終わる。

ヴァルター・ルットマン『伯林』と併せて絶対映画や純粋映画など当時の実験映画とcity-symphony映画との間にある映画だと思う。ヨリス・イヴェンスの『雨』も同じ年に発表されている。

個人的に映像自体が輝き始める瞬間が好きで、ラストの展開にめちゃくちゃに感動した。
hasse
3.3
絶えず変容する水面の様子を収めた短編ドキュメンタリー。水面に映った建物や木々の影、光の乱反射がゆらゆらと蠢き、水ではない別のものに見えてくる。それはモノクローム、クローズアップという初歩的な技術が生み出す、映画の根源的な魔術だ。H2Oという叙情性をそぎおとした無機質なタイトルは、その根源的な部分を端的に表している。

監督のラルフ・スタイナーは写真家を本業とするドイツ系アメリカ人。物をありのままに捉えるストレートフォトグラフィーのスタイルを持つ。
ムーブメントとかには無知だが
題名がWaterではないところから既に解体的な視点を持った作品だと思った。実際多種多様の水の姿を見るわけだけど、どれも視覚的にパワーはあるものの、きっと記憶には残らないだろうと思った(『理性に帰る』も今や突然の女体しか覚えてない)。この記憶の残らなさ、水そのものの抽象性みたいなものは面白いと思った。この意識と知覚/刺激の差みたいなものに、分子模型の形と実際の水のイメージの繋がらなさ みたいなのが何となく重なる感覚が…