このレビューはネタバレを含みます
感動する素晴らしいストーリーだよ、とさわりの話を聞いて、以前から見たかったもの。
期待してたんだけど…いつこの嘘がバレるのかってずっとハラハラして苦しく、途中で耐えられなくなって観るのをやめてしまった。
合わなかったー。
中盤のスピーチの曲は確かにとても美しくて感動的だった。だけど、実際には、主人公のところに誰もきてくれなかったから苦しんでるわけで。コナーも死を選んでて。現実の経験とそもそも相違してることを、感動的なメンタルヘルスケアとして語るなんて、、そんなの、、、本当に苦しい人が一番言われてつらい、「綺麗事」じゃないのか?😢
と思ってしまいました。
うーん。ブロードウェイのヒット作で感動的と聞いてたんだけど、ちょっと自分には苦しかったです。