K

渇きと偽りのKのレビュー・感想・評価

渇きと偽り(2020年製作の映画)
3.5
渇ききった土地の小さな村の、めちゃくちゃウェットな人間関係を描くサスペンス。

暗黙の了解で、タブーが彼らの口から語られることはない、田舎の人間特有のコミュニケーションの仕方が怖かった。

エリック・バナってオーストラリア出身だったんだ。
K

K