マツモトタクシー

聖地Xのマツモトタクシーのレビュー・感想・評価

聖地X(2021年製作の映画)
3.2
「SR サイタマノラッパー」「AI崩壊」の入江悠監督作品

 

両親が亡くなり莫大な遺産を引き継いだ兄妹
離婚を決めた妹の要(川口春奈)は韓国にある兄の輝夫(岡田将生)が住む別荘へ足を運んだ

突然、現れた妹に驚く輝夫だったが彼女の愚痴を聞き傷が癒えるまで一緒にいることにした
しかし、ふたりは知らないうちに入った人間は怪死を遂げるという聖地Xに足を踏み入れていたのだった。。








以下ネタバレ



前川知大が主宰する劇団イキウメの舞台を基にしたドッペルゲンガー作品

春奈の夫の滋(薬丸翔)の分身が現れる変な話😁

監督の作品はセリフでよく映画の例えが出てくる
今回も何個かあってニヤリ😏

脚本は悪くないと思うけど怖くなく余り面白くも感じなかった。。😅
どこが駄目何だろう。。解らない不思議😅

滋役の薬丸さんが不穏な空気感を出していて変な人を演じて全部持っていった感じ😀
調べるとシブがき隊のやっくんの長男なんですね🔍何となく面影ある😁











昨日は初めて休みをとった😅
朝から初めてのお使いならぬマツタク初めての帳面付け。。😅
ぬ~んとなりながら領収書等とにらめっこ😂笑

機械物や事務の事など苦手。。😅
古い漫画、古い音楽、映画のことしか分からない。。😅

「ニワトリ・フェニックス」の上映が昨日からだったのでお昼から見に行く予定にしてそれを糧に帳簿と格闘していた🖋️😁

車を譲って頂いた前の持ち主から急に連絡
冬用タイヤを取りに行ってくれとのこと
すっかり忘れていて慌てて宇治まで😅
その後帰宅してタイヤを汗まみれになりながら転がしアパートの裏のベランダに保管

住人のインド人達がたむろしていて挨拶
豊川ナンバーのくるまが止まっていて年配者の人が彼等の様子を見に来ているようだった

その人と話すると先生で愛知で教えているそう彼等は就労では無く学生でインド人では無くてスリランカ人だそうです😅

最初の上映回には間に合わず次の回へと部屋に戻って出かける準備をしてると京メガネこと同僚の高槻の人が現れた
「何してんの?」というので「今日は休んでこれから映画、でもまだ時間あるからええよ」というと入ってきた

高槻の人は人の話を聞かず、がさつでデリカシーは微塵も無い
いきなり座ると机に置いていた僕のボールペンの芯を出して自身の車のキーを開閉する黒い四角の装置をグリグリしだした😅
中のボタン電池を代えたいようだ🔋
ボールペンの先、死んだなと思いつつ
「そんなグリグリやったら自分のそれ壊れるで、何かもっと先の細い物で押すとかどっかひっぱったら開くのでは?」
「あ、そうか思い出したわ、さすがマツモトさん!」といって簡単に開いた😁

亡くなったボールペンを片付け「自分インド人って言ってたけどスリランカ人らしいで」
「あ、そうなん!それはどっちでもエエけどあいつらうるさいねん!隣に集まったらうるさいから注意したったわ」
なるほど👀それで106から僕の隣の111に集まるようになったのか。。😅

その後、個タクの先輩なのであれこれと教えてもらっていたらすっかり遅くなった
18時の上映には間に合わず次は20時台流石に明日眠いと思って諦めこの作品を観た😅

スリランカ🇱🇰は元セイロンなんですね😃


夜からはステイタム会で焼き肉です😁