何か、惜しい……
藤原竜也の結末は、めっちゃピッタリ‼やし、松山ケンイチも神木くんもそれぞれハマってはいるのですが……
違和感が…
とにかく発端の事件、事故?雑かよ⁉で、後始末⁉…最初から無理やり感💦
で、松ケンの真相が強引過ぎやし←伏線が細すぎ😓、
ハードボイルド過ぎる永瀬正敏⁉…ソコにあの美女バディは不釣り合いな気もするし……
とどめは、中坊時代の演技、演出が陳腐で…ここ要るか?
途中まで、町民をどんどん巻き込んでいく展開で面白かったんやけどなぁ…ここでの余貴美子さんの嫌らしさは半端ないし🤣
まとめ方よねぇ……
ヒューマンドラマっぽくまとめるのもいいけど…
こんな、切なくさせる終焉のサスペンスは、やっぱり東野圭吾作品には敵わないような気が…
