Mariko

ファミリー・プロットのMarikoのレビュー・感想・評価

ファミリー・プロット(1976年製作の映画)
2.8
大昔に観た時に、つまんないな〜 と思って以来観てなかったのだけど、ヒチコックなのにジョン・ウィリアムズ、とは全然気がついてなかったのであらためて鑑賞。

映画としてのつまらないという感想はまったく変わらず。ヒチコックにこういうコメディは求めてないのよ。緊張感の中に、ふふふと笑える要素、っていうのがいいのであって。特に、車が暴走するお得意の場面では、インチキ霊媒師がバカ女すぎて、早く終わらないかなーとまで思ってしまった💦
それにしても、この個人的ジョン・ウィリアムズ祭り(笑)で「怪しいイカレ男」にブルース・ダーンが抜擢されてる率が高いの、何故?!

音楽は、冒頭から、弦とハープ、チェレスタに女性コーラスが被るこの感じは明らかにバーナード・ハーマンではないね、いいね! と思いつつも、今こうやってテキストにすると、これはダニー・エルフマン(バーナード・ハーマンの影響を顕著に受けている)の特徴でもあり、この辺は今後も研究したい笑。ジョン・ウィリアムズ的にはジョーズの1年後!
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