BPM86

フィアー・ストリート Part 2: 1978のBPM86のネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

初鑑賞

急にシリアスになるやん??

part1から少し遡った過去編でサラ・フィアーの呪いについて詳しく説明してくれる話でした。

前作よりポップさが無くなりシリアスな展開になってくれたので私の好みに寄ってくれて一安心。バッタバッタと容赦なく殺されて行くの最高。

ただジギーの生き返り方にはさすがに無理がありすぎて笑けた。メッタ刺しされたのに胸圧迫したらあかんやろと真面目な突っ込みを入れてしまうほど笑けた。

あと衛生面がザルすぎて嫌すぎる。
いやまぁぼっとん便所は別にいいけどさ、あの構造って穴があったからここに作っちゃえ!って感じでしょ?全然回収する気ないやん(笑)
観ながらオエってなってしまったよ。

まぁちょっと全体的に無理矢理感は否めないけれどpart3は原点をやるみたいなので期待しましょう。

予告観る限りでは同じメンツで、過去と現在が思いの外繋がってそうな雰囲気で輪廻転生っぽいのもあり期待できるかも?

あれ?ポスターの右下の殺人鬼って何しに出てきたん?、そんな映画でした。
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