愛って強いようで脆い
家族であろうとなかろうと
一瞬でキュッと縮んだり少しのことでプッツリいったり
ゾワッとした
自分を見てるようで
自分が定まらず落ち着いて、もがいて堂々巡りのよう。永遠に続いちゃう迷路の中を
生きてるんじゃないかって思ってしまったり。
ふと現れた誰かや機会によって、開かれたニューワールドにひょっとし、またその高揚感も薄れ
巡って巡って
結局自分の人生は自分次第なんだから求めてたって落ち込むだけ
この映画の終始よかったかといえばなんともいえないのだけど
節々共感することがあって心が痛くなった
言葉にするのが強さだと思ってるでしょ私は素直に感じたいの
だからあなた私のこと弱いって思ってるでしょ。
とりあえず母にならなくてよかった
