このレビューはネタバレを含みます
90年代。
イリーナと付き合っているラウラ。
『人間同士の付き合いはいつも部分同士に過ぎない』マリリンモンローの言葉好きだわ。私はマリリンのファンだし。
イリーナにキャンセルされ列車に乗る。
同室のリョーハはセクハラ用語言ってきて最悪。イリーナはラウラがいなくても寂しくなさそう。電話した時点でわかった。
リョーハの知り合いの老女が『女は賢い』とラウラに言っていてリョーハはこんな知り合いがいながらなぜラウラにセクハラしたんだ?老女のことも詳しく語られない。
ラウラはリョーハを抱きしめたりビアンなのに???となった。バイなの?
リョーハは途中で別な男をラウラが連れてきたから嫉妬したりでいなくなるんだけどリョーハとラウラは絵を見に行く。
序盤で『愛してる』って何ていうの?と聞く
リョーハにラウラはセクハラされていたからくそったれと教えていた。
二人は別れたあとタクシーの運転手からリョーハから手紙があると渡される。
そこには『くたばれ』と。
ラウラが教えた言葉。